成立ローン総額20億円突破記念ローンファンド5号閲覧回数6642回

概要

今回の借り手は、米国向け不動産融資を行う事業者I社です。
事業者Iは、不動産事業者に対して仕入れ資金（物件購入代、工事費等）を融資します。
こちらは、中期プレミアムローンファンド13～15号、25～28号の再募集案件です。開発は最終段階にあり、もう少しの期間延長を行います。

今般は、事業者Iに対する融資金として計1億5426万円を以下の要領にて募集させていただきます。

・2571万円（第1次募集）
・2571万円（第2次募集）
・2571万円（第3次募集）
・2571万円（第4次募集）
・2571万円（第5次募集）
・2571万円（第6次募集）

事業者Iは本融資に際し、本購入物件を担保として設定しますが、現時点において担保物件の完成後の予定評価額（CMA（Comparative Market Analysis/物件査定書)）は約2億2500万円※1となっております。
なお、本案件の担保順位は1位です。
※1　不動産評価額の円換算につきましては、為替レートの変動により評価額が変わる場合が御座いますのでご了承下さい。
早期に担保不動産の売却が成立した場合は、期限前に返済となります。 期限前返済の場合については、利息の発生は期限前返済日（Closing日）までとなります。

【案件所在地】カリフォルニア州ヘイワード
工業化と共に発展したヘイワードは、サンフランシスコ・ベイエリアの中で、残り少ない、手の出せる価格で住宅を購入できる街です。
サンフランシスコとサンノゼの間に位置し、3つのハイウェイが通りアクセスのよい場所です。
また、数多くの大型店やショップ、レストランがあり、家族にはぴったりの場所です。
対象物件は、複数の開発業者が土地を買い住宅開発を行っているエリアに隣接、開発された物件は高い賃料収入を得ています。

【案件について】
すでに近隣が住宅地として形成されているエリアに、新たに9戸のファミリー向け住居を建設します。
各戸は3～4つのベッドルームを備え、広さは210㎡程度となります。
既に区画図は当局から承認されており、今回はそれに基づき土地を購入し、許可・用途の申請、建築の準備等をするための資金を募集します。
その後、次のフェイズでは実際に住宅を建設します。


投資家の皆様の安全性に配慮した商品としてご案内させて頂きます。
投資ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

概要

今回の借り手は、事業者Cです。  
事業者Cは、アメリカに本社を置く不動産投資・融資事業をおこなう会社です。
今回、ガイアファンディングでは事業者Cの運転資金として以下の要領にて募集させていただきます。

・170万円（第1次募集）
・170万円（第2次募集）
・170万円（第3次募集）
・170万円（第4次募集）
・170万円（第5次募集）
・170万円（第6次募集）

返済については、事業による収益にて返済がおこなわれます。 状況によっては、期限前返済の可能性もございます。  

※期限前返済の場合については、利息の発生は借り手からの期限前返済日までとなります。

投資家の皆様の安全性に配慮した商品としてご案内させて頂きます。
投資ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。